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未払い賃金請求訴訟第2回口頭弁論のご報告

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11月22日の13時30分から第2回口頭弁論がありました。第1回口頭弁論(9月20日)に続き、たくさんのかたに傍聴に来ていただくことができました。原告のほか、全大教や県労連、高知県立大学、高知大学生など合わせて44名。傍聴席にすわりきることができず、原告は柵の向こう側にすわることになりました。

 裁判そのものは12分でした。

 18名でスタートした原告団にあらたに2名が加わりましたが、いっしょに裁判をすすめてゆくことの確認に、まず2分。

第1回の口頭弁論では、私たち原告からの訴状と、それにたいする被告(高知大学)からの反論である答弁書が提出されましたが、その反論にたいして再反論する準備書面の提出が、今回の口頭弁論のメイン。2回の原告団会議での検討をもとに、弁護団と相談して作成したものです。原告の弁護士から、書面の提出と同時に、そのポイントの口頭説明がありました。一言でいえば「賃金の削減幅を小さくするためのどのような具体的な努力を大学側がおこなったかが、大学から提出された答弁書には、何も記されていない。その説明をあらためて求める」ということです。これに5分。

残りの5分は、次回の第3回口頭弁論の日程調整。弁護士の都合がなかなかあわず、2月18日(火曜日)の13時30分からとなりました。なお、傍聴者の多さから裁判長は今後も口頭弁論の形式を採ることを提案しました。

次回の口頭弁論では、大学側からの再反論が提出されます。大学側は、賃金の削減幅を小さくするために大学がおこなった具体的な努力について説明しなければなりません。大学は実際は何もしていません。そこを、何かをしたかのようにとりつくろおうとするのが、大学側からの再反論となると予想されます。

口頭弁論の後、高知弁護士会館で報告集会をもちました。高知大学のずさんな対応についてあらためて説明するとともに、参加者間での活発な情報・意見交換をおこないました。

いっぱいの傍聴席にはとてもはげまされます。今後も傍聴支援を含め引き続き支援をよろしくお願いします。

 

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