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未払い賃金請求訴訟第3回口頭弁論のご報告

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2月18日の13時30分から第3回口頭弁論がありました。第2回口頭弁論(11月22日)に続き、たくさんのかたに傍聴に来ていただくことができました。原告のほか、全大教や県労連、他大学の傍聴者など合わせて35名。今回も、傍聴席にすわりきれず、原告は柵の向こう側にずらっと並んですわることになりました。

 裁判そのものは、あっというまの6分でした。

前回の第2回口頭弁論では、大学側からの答弁書(9月12日)への反論とさらなる質問をおこないました。それにたいする(大学側からの)回答と再反論が1月24日に提出されました。私たち原告から、それにたいするさらなる質問と反論をおこない、さらにそれにたいする大学側からのさらなる反論をうけて、私たちからさらなる反論をおこなう、という、これからのスケジュールの確認がなされました。このスケジュール確認に5分。

続いて次回の第4回口頭弁論の日程調整。前回は弁護士の都合がなかなかあわず、ずるずると延びてゆきましたが、今回はあっさりと5月23日(金曜日)の13時30分からに決まりました。これに1分。

実は、スケジュール確認のさいに、裁判長から弁護団に「他大学でも剰余金のことが争点となっているのか」という質問がありました。「給与削減幅を圧縮するための努力を何もおこなわず、剰余金さえ人件費にまわさなかった大学の姿勢はおかしい」という私たちの主張を裁判官もしっかり受け止めてくれているのだと思います。

口頭弁論の後、これまでどおり高知弁護士会館で報告集会をもちました。こちらの参加者は26名。裁判をおこなっているどの大学でも、大学側が主張しているのは「お金がない」ということです。が、それは事実ではありません。たとえば高知大学にも35億円の現金および預金があり、58億円の有価証券があります。削減幅の圧縮は可能だったはずなのです。そのことを明らかにしてゆくことがこれからの課題となる、ということを含め、今回も参加者間での活発な情報・意見交換をおこないました。

いっぱいの傍聴席にはとてもはげまされます。今後も傍聴支援を含め引き続き支援をよろしくお願いします。

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