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2017年12月

高知市オーテピア西敷地移転声明

高知大学教職員組合中央執行委員会は、20171225日付で以下の声明を公表しました。

20171225

高知大学教職員組合中央執行委員会

 声明「高知市オーテピア(新図書館)西敷地利用計画へのプロポーザル参加問題について」

 20171215日付『高知新聞』朝刊および同月17日付『高知民報』において、高知大学がオーテピア(新図書館)西敷地利用計画へのプロポーザルに参加することを決定したと報じられました。

 西敷地への移転予定が報道されたのは本学の地域協働学部と地域連携推進センターですが、地域協働学部教授会で合意が得られていないと報じられていることは、学生教育の点などから重大な問題と考えます。

 また本件プロポーザルが実現した場合、学生の授業履修に制限が生じる可能性があり、さらに財政難の本学において40年間の長期にわたり経費として多額の賃料等が予想されるなど、今後の高知大学のあり方に大きな影響を与えることが予想されます。したがって大学全体で一定の時間をかけてプロポーザル案を慎重に検討することが必要ではないでしょうか。しかしながら本件プロポーザル案が学内で周知されることなく、1114日の教育研究評議会で突然決定された点は深刻な問題であると思われます。

 したがって、客観的な費用対効果の評価、プロポーザルを行うに至った経緯、そして多大な費用を工面する財政的な裏付けにつき、大学構成員に対して大学執行部から詳細な説明がなされること、また、今後はこのような問題につき全学で情報を共有し議論を尽くした上で判断がなされることを求めます。

「ootepia.pdf」をダウンロード

 

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