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2020年4月

新型コロナウイルス感染拡大防止対応に関する要望書(4月30日)

中央執行委員会は4月30日に新型コロナウイルス感染拡大防止対応に関する要望書を高知大学へ提出しました。

ダウンロード - koronayoubou2020.4.30.pdf

 

 

新型コロナ対応意見(3)

①オンライン講義に際しての学生への対応について
①-1 経済的な事情等でネット環境(住まいのWi-Fiなど)を整えることが難しい学生向けの経済的支援の仕組みを、早急に整えて欲しい。生活費はバイトから捻出している、バイトを切られた、格安SIMを使うほかないなど経済的に困窮した学生の話を伝え聞く。現状の、学費免除と奨学金申請のみの支援策で対応できるのか。オンライン講義が始まることを踏まえて個人の努力では如何ともしがたい学生向けの支援策を早急に整備して欲しい。
 
参考:
・4/6文科省からの通知「大学における遠隔授業の実施にあたっての学生の通信環境への配慮等について」では、
十分な通信環境を持たない学生に対しては,地域における新型コロナウイルス感染症の影響の程度にもよりますが,大学等の教室やPCルームを開放する,PCやルータ等を貸与する等の方法により対応することが考えられます」と明記されている。

 

・ICUの取り組み紹介記事
①-2 テキスト購入の郵送代など、例年以上に費用がかかる事態が発生していることを受け、状況に応じて、経済的な困窮を抱える学生への大学独自の支援策(例:在宅でもできる学生へのアルバイト業務の充実、テキスト郵送代支援)をご検討いただきたい。

②オンライン講義を実施するにあたっての教材作成支援の体制の構築
②-1 急遽テキストとして用いることになった文献の著作権をめぐる状況についての情報蒐集および発信を切に望む。
出版社によってはコロナ対策で手続きを踏めば著作権を緩和した使用を認めてくださるところもある(有斐閣、日本評論社など)。しかし、現状ではこうしたところを除けば著作権はクリアになってはおらず、手続きが進められている「授業目的公衆送信補償制度」が施工されるのも4月下旬の見込みとなっている。
これらの権利関係をどうクリアにしていくかといったことを、一括して図書館などで情報蒐集+発信し、安心して教材を利用できる基礎を早急に整えて欲しい。
参考:
・学外からもログインすればアクセスできる学術データベースの整備
例:大阪市立大学 学術情報総合センター https://libweb.media.osaka-cu.ac.jp/?page_id=13100
②-2
大学図書館における非対面(あるいは最小限の対面)での貸し出しを可能とする対応を検討願いたい。学生からのリアクションペーパーなどに応える、課題を課すにしても、図書館が使えないのは大変厳しい。対面を余儀なくされる場合はカウンターに防護シートを備えるなど含め、何らかのかたちで利用できるようにしていただきたい。
③オンラインを前提とした講義に際しての懸念への対応
③-1 オンライン講義を前提とする中で、万が一重篤な電磁波過敏を発症した学生が生じた場合の対応をどうするか、大学として考えていただきたい。
※電磁波過敏(電磁波によって体調を崩す病。日本では未だ保険が適用されず、認知も高くはない病だが、国内外で有病率の実態調査など行われている。PCやスマホと向き合うことが前提だと受講=体調不良となる。参考までにWHOのemfページ)

新型コロナ対応意見(2)

生協食堂も閉鎖されているので,ミールカードを購入した学生はかなり損をしています。
返金などの対応はされているのでしょうか。

学生の中には食事をミールカード頼りにしていた人もいると思います。
バイトも自粛されている中で,かなりきついのではないでしょうか。

新型コロナ対応意見(1)

新型コロナ対応の件ですが、まず、非常勤講師の方に
ガイドラインを含むさまざまな情報が届いているのか、
授業回数が減った分の補償や、授業の方法を変えなくては
ならなくなった分の準備や物品の費用等の補償はなされるのか、
心配しています。

また大学でどれだけ対応できるか難しいかもしれませんが、
学生のアルバイトに関して生じる問題への対応
(クビになった、シフトを減らされた、なのに賃金補償なしとか
そういったことに対する相談、あるいは相談窓口の提示)
をしてほしいと思っています。

また、規則上は在宅勤務が想定されていないので
これを機に在宅勤務を認める方向での規則改正をしてほしいです。

それから大きな方針としては、こういうときこそ、ジェンダー視点含めて
物事を決めていってほしいと思っています。

新型コロナ対応について

新型コロナウイルス拡大は留まる気配を見せず、先の見通せない状況が続いています。
大学では危機対策本部が設置され、日々、対応策について発信されています。
他方で、現状の授業開始時期や今年度の研究活動をめぐり、不安の声も断片的に届いています。

そのため組合では、新型コロナをめぐる就業時の懸念や具体的な要望について組合員の声を集め、意見書として大学に届けようと考えています。新型コロナ対応に関するご意見・ご要望を、組合までお寄せください。
各部局で具体的な対応の話し合いがなされていると推察しますが、こぼれ落ちている論点を届ける所存です。

・状勢を鑑み、ご意見や声を集める期間をしばらく延長します。
・組合員にとどまらず、学内の方の声を募集します。
・いただいたご意見は組合ブログに適宜紹介し、大学に伝えることといたします。
  (掲載不可の場合はその旨お申し出ください)

ご意見はunion@mb4.seikyou.ne.jpまでお送りください。

どうぞよろしくお願いします。

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